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エミー賞からみるオススメのコメディードラマ(2000年-2009年編)

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エミー賞 コメディ部門にノミネートされた作品TOP10

第70回エミー賞が9/18と近づいてきたので、なにかエミー賞に関する内容について書こうと思いました。

そこで、今回は2000年から2009年の間にエミー賞コメディー部門で作品賞にノミネートされた作品をご紹介したいと思います。

(※ランキングは回数、作品賞受賞回数、放送開始年をベースに順位付けしています。)

第10位 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 【ノミネート 5回】

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2004年からアメリカで放送開始され、ハリウッドを目指す若手俳優を描いたコメディードラマです。

若手俳優ヴィンスを通してハリウッドの現状と、彼を取り巻く男たちの友情とをテーマにしています。

歌手、俳優、スポーツ選手などの有名人がゲスト出演も注目です。

今までに、クリスティーナ・アギレラ、ジェシカ・アルバ、スカーレット・ヨハンソン、エミネム、マット・デイモンなどが出演しました。

全8シーズンが放送され日本ではFOXチャンネルでシーズン6まで放送されているほか、シーズン3までDVD化されている。

Amazonプライム・ビデオにて視聴可能で、プライム会員の方は無料でみることができます。

映画可もされていて、映画版はNETFLIXで視聴できます。

第9位 チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ 【ノミネート 3回】

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アメリカで大人気、爆笑のコメディードラマです。エミー賞にも何度もノミネートされている、評価の高い作品です。

フレンズやフルハウスといったシットコム好きな方におすすめのコメディードラマです。

CM界の売れっ子作曲家シーンは、妻と離婚して家を追い出された弟アランとその10歳が転がり込んできて共同生活を開始。

このふたりと半人前(2分の1人)の男たち"の共同生活でのユーモアとウィットに富んだトークが魅力。

弟アランの超絶ハイテンションなノリも見どころです。

AMAZONプライム・ビデオにて全シーズン視聴できます。

第8位 アレステッド・ディベロプメント(ブルース一家は大暴走!) 【ノミネート 3回】

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家族経営の企業の社長の脱税で資産を凍結されたこで、家庭崩壊した家族を養うために奮闘する次男とその息子を描いたコメディードラマ。

2003年に放送が開始され、視聴者からの高い評価を受けるものの、視聴率が伸びない番組であった。

2004年にはエミー賞を受賞するも、それでも視聴率は伸びきらず、シーズン3で打ち切りとなりました。

その後、NETFLIXにて第4シーズンが作成され配信され、現在は第5シーズンまで配信されています。

第7位 「フレンズ」 【ノミネート 3回】

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ニューヨークに住む男女仲良し6人の日常を描いた、笑いあり感動ありの最高に笑えて心が温まるコメディードラマ。

6人の個性あるキャラが繰り広げる友情、恋愛、仕事、出産、子育てといったストーリーをコミカルに描いています。

10年も続いた海外ドラマなので、シーズンを重ねるごとにキャラも深まり人間味溢れたコメディーになっています。

NETFLIXではシーズン10までの全話が公開されています。

第6位 「30 ROCK/サーティー・ロック」 【ノミネート 3回】

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テレビ局の番組現場を裏舞台に、個性の濃いい人々が繰り広げるドラマにしたコメディー。ティナ・フェイが監督と主役しています。

なんといっても、ハチャメチャなスタッフや出演者たちが繰り広げるドタバタ感が魅力。

2007年から3年連続でエミー賞の作品賞を受賞した評価が高い作品です。

舞台はニューヨークに位置するロックフェラープラザ30番にスタジオを持つテレビ局。

テレビ番組の制作舞台裏の日常を放送作家の主人公リズ(ティナ・フェイ)を中心に描く。

ジョークの中に、アメリカ情勢・同性愛・人種問題等の社会風刺やブラックユーモアに入っているのも見どころです。

でも、この部分が強すぎたのが、日本では流行らなかったかもしれません。

アメリカでは2006年~2013年まで放送され全7シーズン、日本では、AMAZONプライム・ビデオで3シーズンまでレンタルか購入できます。

第5位 「The Office」 【ノミネート4 回】

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オフィスで働く従業員の日常を描いたコメディードラマ。オフィスの臨場感を出すため、Single-camera setupで撮影され、スタジオの笑い声などを追加していない。

第1シーズンの評価は分かれるものの、第4シーズンからの高評価を得ている。

2006年にはエミー賞を受賞。現在、Huluでシーズン1まで見ることができます。

第4位 「ラリーのミッドライフ★クライシス」 【ノミネート 5回】

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TVプロヂューサーのラリー・デイヴィットの自身の体験を元にしたストーリーを擬似ドキュメンタリー風に描いたコメディードラマ。

ラリーが自らの体験を織り込んで作ったストーリーラインをもとに、基本的には出演者の即興芝居で構成されています。

これは作品をドキュメンタリー風に見せたいという製作意図によるもので、撮影においてもスタジオカメラではなく肩乗せカメラが使われています。

アメリカで2000年から放送され、主演および脚本はラリー・デヴィッド。

2011年までに8シーズンが製作され、多くの有名人がゲスト出演している。

2017年からは第9シーズンが放送開始した。日本ではAMZONプライム・ビデオにて、プライム会員は無料でみることができます。

第3位 「セックス・アンド・ザ・シティ」 【ノミネート 5回】

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ニューヨークで暮らす30代の独身キャリアウーマン4人の恋愛やセックスの本音を描いた大人気海外ドラマ。

海外ドラマといえばこのドラマを思い浮かべる方も多いかもしれません。

エミー賞を受賞した人気作で、すでに映画化も2作されています。

ニューヨークに生きる男女の恋愛やセックスの本音だけでなく、ニューヨーク・マンハッタンのカルチャーやファッションも見どころです。

特にコラミストのキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)の靴が注目。

Amazonプライム・ビデオでは、1998年~2004年に放送された全6シーズンを見ることができます。

第2位 「ふたりは友達? ウィル&グレイス」 【ノミネート 6回】

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ゲイのエリート弁護士とインテリアデザイナーの女性との友情を描いたコメディードラマ。

アメリカでは、ゲイの人を主題としたドラマで最も成功したドラマと言われています。

アメリカで1998年9から2006年から8シーズン放映して完結しましたが、2017年秋より第9シーズンを開始して、第11シーズンまで放送予定です。

日本ではNHKで第2シーズンが放送されていました。新シーズンの配信が旧シーズンと合わせて行われることを祈るばかりです。
(VPNなどのサービスを使えば、アメリカNBCのHPより、日本語字幕はありませんが、最新エピソードは無料で見ることができます。8/31時点では「smart DNS PROXY」を使って視聴できました。)

第1位 「HEY!レイモンド」 【ノミネート 6回】

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アメリカでは「フレンズ」や「サインフィールド」にも負けないぐらい人気のコメディードラマです。

アメリカでは再放送が何度も繰り返さています。

ジョークばかり言っている主人公レイモンドと、その家族が繰り広げる日常を描いた作品です。

レイモンド役を演じるレイ・ロマーノとこの番組の脚本家の実体験を中心にストーリーを描いているのが特徴です。

日本ではLaLa TVで第4シーズンまで放映されましたが、それ以降は日本では未配信なので、配信されることを期待するしかありません。(Amazonでアメリカ版DVDは購入できますが、日本語字幕もなくリージョンフリーのDVDプレイヤーが必要です)



今回、エミー賞コメディー部門作品賞のノミネート回数TOP10(2000年-2009年)をご紹介いたしました。

ノミネート作品だからといって、面白いわけではないですが、参考になると思っています。

特にAMAZONプライム会員の方は無料で見られるので、ぜひ視聴してみてはどうでしょうか。

次回は2010年~2017年版を書こうと思います。

※2018年9月7日:書きました↓
blog.drama-kaigai.com


(※ランキングは回数、作品賞受賞回数、放送開始年をベースに順位付けしています。)